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11月14日(土)午前

Session A  司会:渡辺 裕
SessionA

​9:40-10:20

A-1 釘宮貴子

F・ワインガルトナーの音楽作品における日本と西洋の融合
──オペラ『村の学校』Op.64(1919)──

​10:25-11:05

A-2 早坂牧子

三浦環の蝶々夫人
──「ある晴れた日に」(1917年録音)歌唱スタイル分析の試み──

11:10 - 11:50

A-3 長木誠司

デッサウ弦楽四重奏団と日本の作曲家
──第二次世界大戦期ドイツにおける日本作品受容の一景──

​11:55 - 12:35

A-4 李 雅心

日本による再占領期中の青島における音楽活動(1938年~1945年)

SessionB
Session B 司会:沼口 隆

9:40-10:20

B-1 丸山瑶子

ベートーヴェンのピアノとチェロの二重奏曲における声部交差
──音響設計上の傾向と楽曲構成に対するその機能──

​10:25-11:05

B-2 越懸澤麻衣

ベートーヴェンのポロネーズと「ウィーンの伝統」

11:10 - 11:50

B-3 木村 遥

L.モーツァルト《農民の婚礼》におけるライアーの演奏技法

​11:55 - 12:35

B-4 高橋健介

モーツァルトのレチタティーヴォ・セッコにおける通奏低音の定型
──《コシ・ファン・トゥッテ》を中心に──

SessionC
Session C 司会:田崎 直美

9:40-10:20

C-1 木内 涼

アンブロワーズ・トマの《カイド》(1849)
──19世紀中葉のオペラ=コミックにおける「喜劇性」に関する考察──

​10:25-11:05

C-2 永井玉藻

バレエの稽古伴奏における楽器の変遷
──19世紀後半のパリ・オペラ座の場合──

11:10 - 11:50

C-3 小林佳織

オペラ座の新作におけるJ.マスネの音楽様式
──《アリアーヌ》(1906)と《バッカス》(1909)──

​11:55 - 12:35

C-4 林 直樹

19世紀におけるマドレーヌ教会での戦争式典とレクイエム
──第2次イタリア独立戦争と普仏戦争を中心に──

​パネル1
Panel1

​9:40 - 11:40

​パネル1

21世紀における多次元的ロシア音楽研究
──個と社会が交差する場としてのロシア音楽──

コーディネーター
 一柳富美子

パネリスト
 石井優貴
 野原泰子
 一柳富美子
 山本明尚

(コーディネーターより以下のタイムスケジュールをお知らせいただきました)

・9:30〜9:40 パネル1趣旨説明(一柳)

・9:40〜10:00 発表1(一柳富美子)

・10:00〜10:25 発表2(山本明尚)

・10:25〜10:30 休憩

・10:30〜10:55 発表3(野原泰子)

・10:55〜11:20 発表4(石井優貴)

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